Road to JBC
秋の女王決定戦を制するのは――?
10月の注目牝馬重賞、レディスプレリュード(大井・ダ1800m)。
過去10年でJRA勢が全勝しているこのレース、データと出走馬の構成をじっくり見ていくと、今年も“軸”がはっきりと見えてきます
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過去10年の主な傾向
勝ち馬は全てJRA所属(地方勢の勝利なし)
栗東所属馬が8勝と圧倒的
4・5歳馬が中心、特に5歳馬は3着内率57.1%
脚質は先行型が好成績(逃げは勝ち馬ゼロ)
単勝1番人気の勝率は30%だが、連対率70%・複勝率80%
この条件にハマる馬を素直に軸に据えるのが、過去の的中パターンです
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本命馬(単勝・複勝 1点勝負)
7番 テンカジョウ(松山弘)
単勝 1.7倍(1番人気)
• JRA・栗東所属/4歳牝馬
• 通算成績:6戦 6連対(6-0-4-0)
• 川崎2100mのJpnII(エンプレス杯)2着など、地方ダート実績も十分
• 先行脚質で展開面も理想的
• データの勝ち馬プロファイル(JRA × 4〜5歳 × 栗東 × 先行)に完全一致
単勝:7 テンカジョウ
複勝:7 テンカジョウ
ここはデータ・戦績ともに隙なし。素直に本命1点勝負で狙います
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まとめ
JRA×栗東×4・5歳×先行タイプ=勝ち馬の黄金パターン
テンカジョウはその条件に完璧に合致
地方勢は今年も厳しい構成で、馬券はJRA勢中心がセオリー
本命は「7 テンカジョウ」単勝・複勝1点勝負!
今年の女王候補はこの馬で決まり
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ハッシュタグ
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