鳴尾記念が 12月×阪神芝1800m に移行して以降、
このレースは “データで絞れる中距離戦” へと性質を変えた。
ポイントは 人気・前走レベル・芝1800適性 の3点。
今年の出馬表を精査すると、
この要素をもっとも高い基準で満たす馬が一頭だけ浮かび上がる。
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■ 1〜2番人気が圧倒的に強い阪神1800
阪神芝1800m重賞の1番人気は 3着内率77%。
信頼度は極めて高く、
“強い馬が普通に強い競馬をするコース” と言える。
今年このゾーンに入るのが 13 グランヴィノス。
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■ 前走チャレンジCは実質G2級
前走はチャレンジC(G3)。
ただし内容を分解すると、
• 勝ち馬オールナットとはクビ差
• 上がり34.9
• 斤量56kgで指数106
これは十分に G2レベルのパフォーマンス。
今年の鳴尾記念はG1/G2直行組が不在のため、
前走レベルで抜けているのはここだけ。
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■ 芝1800mの実績が豊富
鳴尾記念がもっとも重視すべき適性が「芝1800m」。
グランヴィノスは
• 阪神1800m(難波S):2着
• 阪神1800m:勝利
• 阪神2000m(チャレンジC):2着
1800m〜2000mの阪神中距離で強さを見せている。
今の軽い阪神の芝は、この馬のキレと推進力にマッチする。
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■ 【結論】本命:13 グランヴィノス
勝ち馬像の3条件
• 1〜2番人気ゾーン
• 前走レベルの高さ
• 芝1800m適性
これを満たしたのは グランヴィノスだけ。
今年の鳴尾記念はこの馬を中心に考えるべき一戦。

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