東京芝1600mで行われるクイーンカップは、将来のGⅠ戦線を占う重要な一戦。上位人気が堅実な傾向にある一方、重賞実績を持つ中穴馬が波乱の主役になるケースも少なくありません。
今年、その条件に当てはまる存在が⑩ミツカネベネラです。
アルテミスSでは9番人気ながら2着と好走。東京マイルの長い直線で見せた末脚は重賞級の能力を証明しました。続く阪神JFは12着でしたが、ハイレベルなGⅠ経験はむしろプラス材料と捉えることができます。
本馬の強みは、東京1600mへの適性と重賞で通用する末脚。人気が落ち着くようなら、妙味ある存在として注目すべきでしょう。
人気馬が主役となるレースだからこそ、実績と適性を備えた伏兵の一撃には警戒が必要です。ミツカネベネラが府中の直線で輝くシーンは十分に想像できます。

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