青葉賞GⅡデータ分析|注目馬は④ブラックオリンピア・⑮ノーブルサヴェージ・⑰シャドウマスター

🐴 重賞データ分析

日本ダービーと同じ東京芝2400mで行われる青葉賞。

ダービーへの優先出走権が懸かる重要なトライアルですが、過去10年の傾向を見ると、狙いどころは比較的はっきりしています。

ポイントは、
上位人気馬が強いこと
そして、
前走1勝クラスを勝ってきた馬が好走しやすいこと
です。

過去10年では、3着以内馬30頭中23頭が5番人気以内。
さらに前走1勝クラス1着馬は好走例が多く、青葉賞では重要な評価ポイントになります。

今回はこの条件に合う馬として、
④ブラックオリンピア
⑮ノーブルサヴェージ
⑰シャドウマスター
の3頭を取り上げます。

④ブラックオリンピア

④ブラックオリンピアは、前走のアザレア賞を勝利。

阪神芝2400mの1勝クラスを勝って青葉賞に向かってくる形で、データ的にはかなり評価しやすい1頭です。

青葉賞は東京芝2400mで行われるため、前走で同じ2400mを経験し、なおかつ勝ち切っている点は大きな強みです。

これまでの戦績も安定しており、デビューから大きく崩れていません。
好位で運べるレースセンスもあり、東京の長い直線でも対応できるだけの完成度があります。

今回のデータ条件で見ると、
前走1勝クラス1着
2400m勝利実績
安定した戦績
を満たしており、最上位評価にふさわしい存在です。

中心候補として最も注目したい馬です。

⑮ノーブルサヴェージ

⑮ノーブルサヴェージは、ここまで2戦2勝。

前走は中山芝2200mの水仙賞を勝利しており、こちらも前走1勝クラス1着という青葉賞の好走条件に合致します。

さらに新馬戦では東京芝2000mを勝っており、東京コースの経験がある点も魅力です。

キャリアはまだ浅いですが、無敗でここに出てくる馬には上昇力があります。
青葉賞はダービートライアルという性質上、こうした素質馬が一気に評価を上げる舞台でもあります。

課題があるとすれば2400mへの距離延長ですが、前走で2200mを勝っているだけに、大きな不安とは見ません。

無敗の勢いと東京経験を考えると、勝ち負け圏内に入ってきても不思議ではありません。

⑰シャドウマスター

⑰シャドウマスターは、前走のゆきやなぎ賞を勝利。

阪神芝2400mの1勝クラスを勝っているため、今回の青葉賞に向けて非常に分かりやすい好材料を持っています。

前走1勝クラス1着。
そして2400m勝利実績。

この2つを同時に満たしている点は、青葉賞では大きな評価ポイントです。

1月の1勝クラスでは5着に敗れていますが、次走でしっかり勝ち切った点からも、成長力を感じます。

派手なタイプではないかもしれませんが、距離経験と実戦力は魅力。
東京2400mでもスタミナ面の不安は少なく、データ的には押さえておきたい1頭です。

まとめ

青葉賞は、過去傾向から見ると大穴狙いよりも、データに合う上位候補を素直に評価したいレースです。

今回注目したいのは、
④ブラックオリンピア
⑮ノーブルサヴェージ
⑰シャドウマスター
の3頭。

中でも④ブラックオリンピアは、前走2400mの1勝クラスを勝っており、安定感も十分。
最も軸候補に近い存在と見ます。

⑮ノーブルサヴェージは無敗の上昇力。
⑰シャドウマスターは2400m勝利実績が魅力。

青葉賞では、
前走1勝クラス1着馬を中心に、距離実績と完成度を重視する
この考え方で馬を見ていきたいです。

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