【2026ながつきステークス予想】ダート1800m変更で狙う馬は?過去データと出走馬を徹底分析

JRAデータ分析

2026年9月19日に中山競馬場で行われる、ながつきステークスを分析します。過去6回はダート1200mで行われており、今年はダート1800mへ大きく条件が変更されます。そのため、従来の人気傾向を参考にしながら、中山1800m実績、距離適性、先行力、近走のオープンクラス成績を重視して評価しました。

【過去6回の人気傾向】

過去6回の勝ち馬は、1~5番人気が5頭。上位5番人気が勝ち馬の83.3%を占めています。

一方、馬券に絡んだ18頭のうち6頭は6番人気以下。2021年には15番人気が優勝し、三連単425万円超の大波乱も起きました。

1番人気は【1・1・1・3】で複勝率50.0%。上位人気が中心ですが、1番人気を無条件で信頼できるレースではありません。

✅勝ち馬は上位人気中心
✅2・3着には中穴も狙える
✅1番人気の取りこぼしに注意

【今年はダート1800mへ条件変更】

過去6回はすべてダート1200mで、勝ち馬は7・8枠に集中。馬券内18頭中16頭が逃げ・先行馬でした。

ただし、今年は1800m戦のため、外枠有利というデータはそのまま使えません。短距離型のスピードではなく、コーナー4回を回って中山の急坂をこなす持続力が必要です。

📊重視する条件

・中山ダート1800mの好走歴
・ダート1700~1900mの実績
・オープンクラスでの好走
・好位または中団から長く脚を使える
・4~6歳の充実期

【条件一致度ランキングTOP6】

⭐️1位 ⑦マーズオデッセイ

前走の名古屋城ステークスでは、中団後方から伸びて0秒1差の2着。中山ダート1800mの上総ステークスも勝っており、コース適性と近走内容を高い水準で両立しています。57キロも問題なく、今回最も条件がそろった存在です。

⭐️2位 ⑬ゴールデンクラウド

ダート1800~1900mを中心に【4・2・4・1】と非常に安定。前走の三宮ステークスは6着でしたが、0秒7差なら悲観する内容ではありません。好位から運べる脚質は中山向きで、ルメール騎手への乗り替わりも注目です。

⭐️3位 ⑨ドバイブルース

前走の天の川ステークスを好位から0秒7差で快勝。中山1800mでも上総ステークス3着、下総ステークス4着と崩れていません。昇級戦でもコース適性と先行力は魅力で、オープン実績馬を相手にどこまで粘れるかが焦点です。

⭐️4位 ⑭ハビレ

近3走はリステッド・オープンで5着、4着、5着と安定しています。前走BSN賞では早めに2番手まで進出し、勝ち馬と0秒4差。決め手では上位馬に譲るものの、57キロと堅実な持続力を生かせれば馬券圏内に加われます。

⭐️5位 ③モンブランミノル

レグルスステークスとアルデバランステークスで連続2着があり、1800~1900mのオープン適性は上位です。前走は先行して大きく失速しましたが、立て直されて本来の状態に戻れば、好位から粘り込む能力があります。

⭐️6位 ⑧アクションプラン

中山1800mでは総武ステークス2着、マーチステークス2着と高い適性を示しています。ただし、直近2走は大敗が続き、今回は59キロ。実績だけなら上位ですが、状態面の反発が必要なため条件一致度6位としました。

【データ注目馬】

注目は⑨ドバイブルースです。

ランキング1位ではありませんが、中山ダート1800mで2戦とも掲示板を確保し、前走は1700mを好タイムで快勝しました。過去のながつきステークスで重要だった先行力も備えています。

今回は昇級戦ですが、好位で流れに乗れれば3着以内へ残る可能性があります。実績馬に注目が集まる組み合わせなら、単穴候補またはワイドの相手候補として検討したい一頭です。

【まとめ】

2026年はダート1800mへ変更されるため、過去の外枠有利や短距離ローテーションよりも、現在の距離・コース適性を優先する必要があります。

✅中心条件は中山1800m実績
✅オープンクラスでの近走内容を重視
✅好位から長く脚を使える馬が有力
✅ランキング1位は⑦マーズオデッセイ
✅注目馬は⑨ドバイブルース

上位評価馬の中では⑦マーズオデッセイが最も安定していますが、先行できる⑬ゴールデンクラウドと⑨ドバイブルースにも展開上の魅力があります。最終的には当日の馬場状態と単勝オッズを確認して判断したいレースです。