2026年10月18日(日)、新潟競馬場で新潟牝馬ステークス(L・芝2200m)が開催されます。
過去6年間では上位人気馬が安定した成績を残す一方、2022年には8番人気の優勝もありました。
今回は人気順だけに頼らず、年齢・枠順・脚質・距離実績・前走成績を分析。オルフェ式データ競馬ラボ独自の条件一致度ランキングTOP6を紹介します。
人気の盲点になりそうな注目馬もチェックしていきましょう!
📊 新潟牝馬ステークスの過去6年データ
✅ ① 人気別成績
過去6年間の優勝馬6頭中5頭が1〜5番人気でした。
さらに馬券圏内18頭中14頭が5番人気以内。上位人気馬の好走が目立ちます。
1番人気の成績は【3-2-0-1】。
ただし2022年は8番人気が優勝し、3連単26万1230円の波乱となりました。
✅ ② 枠順の傾向
過去6年の馬券圏内18頭を調べると、
・1〜4枠:11頭
・5〜8枠:7頭
勝ち馬6頭はすべて2〜5枠から出ています。
内寄りの枠が好成績ですが、出走頭数や人気の偏りも考慮する必要があります。
✅ ③ 脚質の傾向
過去6年間の脚質別優勝数は、
・逃げ:0勝
・先行:2勝
・差し:4勝
・追込:0勝
逃げ馬は6年連続で馬券圏外。
中団から脚を使える差しタイプを重視したいレースです。
✅ ④ 年齢と前走成績
過去6年間の優勝馬は3〜5歳で各2勝。
4歳馬は2着5回と連対実績が豊富です。
また、優勝馬6頭中4頭が前走3着以内でした。
前走芝2000m組からも好走馬が多く、中距離適性が重要になります。
⭐️ オルフェ式・条件一致度TOP6
今回の評価項目は次の5つです。
① 4〜5歳
② 1〜4枠
③ 差し脚を使えるタイプ
④ 芝2000m以上の好走実績
⑤ 前走3着以内
各項目1点、最大⭐️5で評価します。
※条件一致率は勝率ではありません。
🥇 1位 ③シャドウメテオ
⭐️5/一致率100%
4歳馬で3枠という好条件。前走の新潟芝2200m・日本海Sでは中団から上がり34秒4を使って優勝しました。過去6年で差し馬が4勝している傾向にも合致します。同じコースで結果を残している点は大きな強み。今回のデータでは最も条件がそろった一頭です。
🥈 2位 ①ウインデイジー
⭐️4/一致率80%
5歳馬で1枠からの出走。前走の日本海Sではシャドウメテオに0秒2差の2着と健闘しました。芝2200mでの実績も十分で、近走は先行力を生かした競馬が安定しています。ただし過去6年の逃げ馬は馬券圏内ゼロ。今回もハナを切る展開なら注意が必要です。
🥉 3位 ⑩ケリフレッドアスク
⭐️3/一致率60%
4歳馬で函館記念2着の実績があります。芝2000mで重賞好走歴があり、中団から差す競馬も可能です。過去6年で連対実績が豊富な4歳馬という点は魅力。ただし今回は8枠で、前走クイーンSは8着。距離延長への対応と56kgの斤量がポイントになります。
⭐️ 4位 ⑤カニキュル
⭐️3/一致率60%
5歳馬で末脚の鋭さが魅力です。前走佐渡Sでは上がり32秒5を記録して2着。福島牝馬Sでも3着と好走しています。差し馬優勢の過去データとは相性のよいタイプです。一方、近走は芝1800mが中心。今回の2200mへの距離延長を克服できるかが課題です。
⭐️ 5位 ⑨フレミングフープ
⭐️3/一致率60%
5歳馬で中団から差す競馬ができる一頭。2026年の小倉牝馬Sでは芝2000mで勝ち馬から0秒2差の5着でした。昨年の新潟牝馬Sでは2着の実績があります。近2走は重賞で12着と苦戦していますが、相手関係が変わる今回は巻き返しの余地があります。
⭐️ 6位 ⑥パフュームセント
⭐️3/一致率60%
5歳馬で前走の長久手特別を優勝。芝2200mでも勝利実績があり、距離適性の面では魅力があります。先行して長く脚を使える点も強みです。ただし過去6年は差し馬優勢で、逃げ馬の好走例はありません。昇級戦でもあるため、展開と相手強化への対応が鍵になります。
🔥 今回の注目穴馬
⑨フレミングフープ
今回、条件一致度1位以外から注目したいのは⑨フレミングフープです!
✅ 昨年の新潟牝馬Sで2着
✅ 5歳馬で年齢条件に一致
✅ 差し脚質が過去の好走傾向に合致
✅ 芝2000mの重賞でも好走実績あり
近走の着順だけを見ると評価を下げたくなりますが、昨年の同レースでは中団から脚を伸ばして2着。
今回のメンバーではコース実績が魅力です。
8枠という不利材料はあるものの、3着以内への食い込みを期待したいデータ的な穴候補です。
📝 まとめ
新潟牝馬ステークス2026で重視したいのは、差し脚・年齢・距離適性です。
⭐️ 条件一致度1位
③シャドウメテオ
🔥 注目穴馬
⑨フレミングフープ
①ウインデイジーの先行力、⑩ケリフレッドアスクの重賞実績にも注目です。
少頭数の10頭立てだけに、位置取りとペースが結果を左右する可能性があります。
※本記事はレース前の予想分析です。過去6年という少ないサンプルに基づく傾向であり、的中を保証するものではありません。
オルフェ式データ競馬ラボでは、これからも過去データを重視した競馬分析をお届けします!


