富士ステークス2026予想|過去10年データ分析と条件一致度ランキングTOP6!注目馬も公開

JRAデータ分析

2026年10月24日に東京競馬場で行われる富士ステークス(GⅡ・芝1600m)。マイルチャンピオンシップへ向けた重要な一戦です。

今回は過去10年の人気・年齢・前走成績に加え、直近6年の枠順・脚質・ローテーションを分析しました。

オルフェ式データ競馬ラボでは、人気やオッズに左右されず、過去の好走条件にどれだけ一致しているかを数値化。出走予定の14頭から条件一致度上位6頭と注目馬を紹介します。

📊 富士ステークスの過去データ分析

✅ ① 上位人気馬が優勢

過去10年の勝ち馬10頭中9頭が1〜4番人気です。

特に1番人気は4勝、3番人気と4番人気は3着内率60%を記録しています。

ただし、今回の条件一致度には人気やオッズを使用していません。

✅ ② 4歳馬が中心

過去10年で4歳馬は5勝。

特に4番人気以内に支持された4歳馬は、3着内率75.0%を記録しています。

3歳馬や5歳馬にも好走例がありますが、6歳以上は重賞実績が重要になります。

✅ ③ 前走安田記念・関屋記念が重要

直近6年の勝ち馬は、すべて前走安田記念または関屋記念から出走しています。

安田記念組が4勝、関屋記念組が2勝。

前走GⅠで大敗していても、巻き返した例があります。

✅ ④ 外枠と差し・追込に注目

直近6年の3着以内18頭中14頭が5〜8枠。

また、13頭が差し・追込タイプで、逃げ馬は6年連続で馬券圏外でした。

外枠から末脚を生かせる馬に注目です。

⭐️ 条件一致度の判定基準

今回は以下の6条件で評価します。

① 3〜5歳馬
② 前走GⅠ・GⅡ・GⅢ
③ 前走芝1600m
④ 前走の最終コーナー5番手以下
⑤ 5〜8枠
⑥ 前走安田記念・関屋記念

各条件1点、6点満点で一致率を算出します。

⭐️5:90〜100%
⭐️4:70〜89%
⭐️3:50〜69%
⭐️2:30〜49%
⭐️1:29%以下

※一致率は過去の好走条件への適合度であり、勝率ではありません。

🏆 条件一致度ランキングTOP6

🥇同率1位 ⑦ウォーターリヒト
⭐️5|一致率100%

前走安田記念は13着でしたが、東京芝1600mの東京新聞杯で3着に好走。マイルチャンピオンシップでも3着の実績があります。

5歳馬、前走GⅠ、芝1600m、追込脚質、5枠という条件が一致。過去6年で安田記念組が4勝している点も好材料です。

近走の着順には不安が残るものの、過去傾向との一致度は非常に高い1頭です。

🥇同率1位 ⑩アンパドゥ
⭐️5|一致率100%

前走の関屋記念を1着。過去6年の富士ステークスでは、関屋記念組が2勝しており、重要なローテーションに該当します。

5歳馬、前走重賞、芝1600m、差し脚質、6枠と、6条件すべてに一致。

東京芝1600mでも勝利実績があり、過去の勝ち馬傾向から高く評価できる存在です。

🥉同率3位 ④トロヴァトーレ
⭐️4|一致率83%

前走安田記念は9着でしたが、上がり33.1秒を記録。東京新聞杯とエプソムカップを勝利しており、東京コースへの適性が光ります。

5歳馬、前走GⅠ、芝1600m、差し・追込脚質、安田記念ローテーションの5条件に一致。

3枠は近年の外枠優勢傾向から外れますが、重賞実績と末脚は魅力です。

⭐️同率3位 ⑨キープカルム
⭐️4|一致率83%

前走中京記念は9着でしたが、しらさぎステークスでは2着に好走。芝1600mの重賞で上位争いできる能力を示しています。

前走は後方からの競馬で、近年の差し・追込優勢傾向に一致。

5歳馬、前走GⅢ、芝1600m、6枠という条件も満たしており、巻き返しに注意したい存在です。

⭐️同率3位 ⑪ファーヴェント
⭐️4|一致率83%

前走関屋記念では3着。ダービー卿チャレンジトロフィーでも3着に好走しており、芝1600mの重賞実績があります。

5歳馬、前走GⅢ、芝1600m、7枠、関屋記念ローテーションの5条件に一致。

前走は先行しており、差し・追込優勢の傾向には該当しませんが、安定したマイル実績を評価します。

⭐️同率3位 ⑭エコロアルバ
⭐️4|一致率83%

前走しらさぎステークスは3着。サウジアラビアロイヤルカップの勝利実績もあり、東京芝1600mへの適性が期待できます。

3歳馬、前走GⅢ、芝1600m、追込脚質、8枠の5条件に一致。

前走安田記念・関屋記念という条件には該当しませんが、末脚と斤量55kgが魅力です。

🔥 データから選ぶ注目馬

④トロヴァトーレ

条件一致度は83%ですが、東京芝1600mの重賞勝利実績と前走安田記念というローテーションを評価しました。

前走安田記念組は直近6年で4勝。さらに、過去10年では前走安田記念組の3着内率が52.4%を記録しています。

3枠という不一致条件はあるものの、東京コースでの実績と末脚の確かさから、上位争いに加わる候補として注目します。

📊 まとめ

富士ステークス2026の条件一致度ランキングでは、⑦ウォーターリヒトと⑩アンパドゥが100%で同率1位となりました。

続く83%の4頭にも、それぞれ過去データに合致する強みがあります。

今回の分析では、特に前走安田記念・関屋記念、差し・追込脚質、外枠という条件を重視しました。

ただし、条件一致度は勝率ではなく、過去の好走条件への適合度を示す指標です。

本記事は出走表に基づく事前分析であり、当日の馬場状態や展開によって結果は変わります。

※的中や利益を保証するものではありません。

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